今年も、一陽来復を頂きに早稲田のあります穴八幡宮へ母と行ってきました✨✨
なぜ、参拝に上がらせて頂いたのかは金運UPのご利益がある神様⛩にお参りし「一陽来復」のお守りを授かる為にお伺いさせていただきました
ついた時には、曇から晴れに天気も良く社殿にも陽の光が差し込んで気持ちの良い日
布袋尊様がいらっしゃる手水舎で自身を清めます
にっこり、微笑んでいる布袋尊様・・・今年に入ってから布袋尊様の縁が強いみたいで良くお会いします✨その事に関しては次回に書かせていただきますね。
まず先に本殿にいらっしゃる神様に日頃の感謝をお伝えに
2021年から今日に至るまで、ここまで日々生活できていること、家族や友達が健康である事が本当に感謝であります。その思いを神様にお伝えして・・・🙏
続いて、商売繁盛・金運上昇御守を受取並びます。
※この期間、この御守を頂き上がられる方が沢山います。この日は平日で20分くらい並びましたので、並ぶことを頭に入れて時間を計算されるといいですよ
一陽来復護りは金銀融通のお守り
一陽来復とは・・・冬が終わり春が来ること、良くない事が続いた後に良いことがめぐってく来ること。という意味のようです。
この一陽来復御守を授かりたい場合は注意が必要で、毎年12月冬至〜節分の2月3日までの期間しか授かることができません。
また、注意が必要で、お祀りする位置と日にちが決まっているのです。
◎一陽来復御守をお祀りできる日
冬至(例年12月22日前後)・大晦日(12月31日)・節分(例年2月3日)
この3日の内で都合の良い日を選びその日が終わる夜中12時(0時)ちょうどにお祀りする。(例)12月31日にお祀りすることを選んだら12月31日から1月1日に変わる瞬間である12時丁度にお祀りします。
◎お祀りする方角と位置(注意:毎年お祀りする位置が変わります!)
今年(2023年)のお祀りする場所は自宅で日頃みんなが集まるリビングや居間にお祀りし、そのお祀りする部屋の中心から一陽来復御守と一緒に渡される説明書に書かれている恵方に一陽来復の文字が向くようにお祀りします。
2023年の恵方は南南東になるようです。南南東に一陽来復の文字が向くよう柱や壁に和のりなどの接着剤で台紙など使用せず直接取り付けましょう。また、画鋲で刺したり御守の上からテープで貼るのは駄目みたいです。
キッチンや押入などが一緒になっている様な場合は、キッチンや押入部分は除いた上でリビングの中心から方位を決めると良いそうです。
◎その他注意
御守が落ちてしまった場合・・・・再度お祀りすることはできないそうです。すぐに白い半紙や封筒で包んで穴八幡宮社務所へお納めいただくようです。
※穴八幡宮のお祀り方等を一部引用
詳しい説明は【牛込高田町鎮座 穴八幡宮】様サイトの一陽来復御守ページを御覧ください。
御守を授かった際は、説明書がついてきますのでそちらも一緒にお読みいただきご理解頂いた上で正しくお祀りしてご縁をいただきましょう
こちらが頂いた御守です
御守も珍しく特別感がありますよね
これ以外にも、この時期に授かれる懐中御守もありこちらの御守は財布の中にいれて持ち歩けるものになります。とても薄い御守なのでお財布にすっと入れても邪魔になりません。
お部屋に貼れない・常に肌身離さず持ちたい方にはとても良いです。
お値段もなんと400円で買えるので、私は一陽来復御守と懐中御守2個買って帰りました。
この御守は2月3日まで買えますので、是非気になる方はお参りに行って頂きたいです。
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